
シミ取りレーザーの後に「肌が赤いままになるのではないか」と不安を感じる方もいるでしょう。一般的には、レーザーを照射した直後に赤みが出やすく、時間が経つにつれて元に戻ります。今回は、シミ取りレーザー後の赤みを長引かせないケアの具体例や、クリニックを受診すべき目安を見ていきます。シミ取り治療に関する不安を解消し、理想の肌に近付く一歩を踏み出すきっかけにしてください。
シミ取りレーザー後の一般的な経過

シミ取りレーザー後に時間が経ったにも関わらず赤いままだと、不安を感じる方が少なくありません。シミ取りレーザー後の肌は、時間の経過とともに変化します。始めに、施術後の一般的な経過を詳しく見ていきましょう。
施術直後~数日
施術直後は、レーザーの影響により軽いやけどをしたような状態になります。照射した部分にはヒリヒリとした痛みが出ることがあり、腫れや熱を持ったような感覚を伴います。
3日~2週間
施術から数日が経過すると、照射部位に薄茶色から黒っぽいかさぶたが形成されます。かさぶたの内側では新しい皮膚が作られているため、無理に触れたり剥がしたりすると、傷や色素沈着の原因となる可能性があるため注意が必要です。
1ヶ月以降
施術から1ヶ月ほど経つと、かさぶたが少しずつはがれ始め、新しいピンク色の皮膚が表面に現れます。この段階の肌は非常に敏感です。紫外線の影響を受けやすいため、日焼け止めなどによるUV対策が欠かせません。また、施術直後の時期には炎症後色素沈着が起こる可能性があります。いわゆる“戻りジミ”とも呼ばれ、回復過程の中で一時的に色が濃く見える状態をさします。
3ヶ月~半年
施術から3ヶ月から半年ほど経過すると、炎症後色素沈着が少しずつ薄くなっていきます。ただし、肌はまだ完全に安定した状態ではないため、紫外線対策や保湿を継続し、肌への負担を抑えて過ごしましょう。シミ取りレーザー後の色素沈着が、施術から半年以上経ってもいつまでも続く場合は医師の判断により適切な治療を行います。
なぜ?シミ取りレーザー後の肌が「赤いまま」長引く原因
シミ取りレーザー後の赤みは、多くの場合、数日で落ち着くのが一般的ですが、以下の要因によっては長引くこともあります。
・紫外線や摩擦による外部からの刺激
・肌質や体質などの個人差
・かさぶたを無理にはがした
・保湿不足による肌のバリア機能の低下 など
「レーザー後の赤みが消えない」とならないために、術後は紫外線ケアやスキンケアをして過ごしましょう。どうしても赤みが気になる場合は、医師に相談するのも1つの方法です。
赤みを長引かせない!施術後に実践すべき正しいアフターケア
レーザー治療後の肌は非常に敏感です。適切なケアを行うことで、赤みや炎症の長期化を防ぐことにつながります。ここからは、シミ取りレーザー後に肌が赤いままにならないケアのポイントを紹介します。
刺激を避けたやさしい洗顔を心がける
施術後の洗顔では、肌への負担を減らすことが重要です。洗うときは熱すぎないぬるま湯を使い、手のひらで包み込むようにやさしく行います。洗顔料は低刺激のものを選び、泡立てネットなどで十分に泡を作ってから使用しましょう。直接こすらず、泡でなでるように洗うことがポイントです。また、洗顔後は力を入れて拭かず、タオルで軽く押さえて水分を吸収させます。
患部への摩擦や刺激を避ける
治療後の皮膚はわずかな刺激にも反応しやすい状態です。かさぶたがある場合は、触れたりはがしたりしないことが重要です。スキンケア時も力を入れず、軽くなじませる程度にとどめましょう。なお、肌に強い摩擦を与えるピーリング剤などは、使用を控えてください。
紫外線対策を徹底する
レーザー後の肌は紫外線の影響を受けやすく、シミや色素沈着つながる可能性があります。日焼け止めは毎日使用し、2〜3時間ごとを目安にこまめな塗り直しを行いましょう。加えて、帽子や日傘も活用し、直射日光を避けて過ごします。
血行が良くなりすぎる行動は控える
激しい運動や長時間の入浴は避けるよう、注意が必要です。施術直後は血流の変化によって赤みが強くなることがあります。サウナや飲酒も同様に控えましょう。赤みを抑えるために、安静に過ごすことが重要です。
処方薬は医師の指示に従って使用する
治療後に処方された内服薬や外用薬は、医師の指示に従って使用しましょう。肌の回復を助ける成分を配合した薬が、医師の判断によって処方されます。自己判断で中断せず、指示通りに継続することが重要です。
これは危険信号?すぐにクリニックへ相談すべき症状とは
照射後の部位に赤みだけでなく水ぶくれが生じたり、赤みが長期間続いたりする場合は注意が必要です。通常のシミ取りレーザーの経過よりも強い炎症が起きている可能性があります。数日程度は様子を見て問題ありませんが、症状が改善しない場合や違和感がある場合は、早めに医療機関を受診してください。施術を受けたクリニックへ相談し、適切な処置を受けましょう。
シミ取り後の赤みは正しい知識とケアが鍵!不安な方はとりい皮膚科クリニックへ

「シミ取りレーザーの施術後に、赤みがいつまでもひかないかもしれない」と不安を感じ、施術に踏み出せない方は少なくありません。安心してシミ取りレーザーの治療を受けるには、信頼できるクリニックを選びが重要です。治療実績が多く、技術力があるクリニックを選びましょう。また、施術前のカウンセリングでは、悩みを丁寧に聞いて適切な施術を提案してくれるか確認することが重要です。
とりい皮膚科クリニックでは、皮膚科専門医が患者さま一人ひとりを診察して状態に応じた施術を提案しています。シミの種類に応じた施術を、完全個室で受けられる点も魅力です。とりい皮膚科クリニックのシミ取りレーザーには、以下の方法があります。
QスイッチYAGレーザー
シミをはじめとするメラニン色素にのみピンポイントでアプローチするレーザー治療です。老人性色素斑やカフェオレ斑といった種類の疾患に向いています。シミ取りレーザーの照射後は、その後の過ごし方についてもご案内。万が一、治療後に気になることがあれば、医師が迅速に対応します。
ピコトーニング
肝斑やそばかす、シミに向いているピコトーニング。従来のレーザー治療では難しいとされていた肝斑にも適応となる点が、ピコトーニングの特徴です。均一にエネルギーを照射し、少ない痛みでシミや肝斑にアプローチできます。
とりい皮膚科クリニックのシミ取りレーザーについて、詳しくはこちらからご覧ください。シミ取りレーザーについて
シミ取りレーザー後の赤みに関するよくあるご質問

最後に、シミ取りレーザーの赤みにまつわる質問をまとめました。
- Q赤みが残っている間、メイクはしても大丈夫ですか?
- A
シミ取りレーザー後は基本的にメイクが可能ですが、赤みが軽度な場合に限ります。なお、メイクをする際やクレンジングの際には、肌を強くこすらないように意識してください。
- Q赤みはいつか必ず消えるのでしょうか?痕は残りませんか?
- A
シミ取りレーザー後の赤みは、時間が経つにつれて消えていきます。赤みは施術直後に生じやすいため、冷却をして肌の状態を落ち着かせることが大切です。赤みが落ち着くと、施術部位にはかさぶたができます。かさぶたを無理にはがすと色素沈着や痕が残るリスクがあるため、極力触らないように過ごしましょう。
- Q他のクリニックでレーザー治療を受けたことがあっても大丈夫ですか?
- A
他院でシミ取りレーザーの治療経験がある場合は、カウンセリングでお伝えください。他のクリニックで思うような仕上がりにならなかったケースでも、メニューや機器を変えると効果があるケースは珍しくありません。まずは一度、カウンセリングにお越しください。
とりい皮膚科クリニックの無料カウンセリングは、こちらから予約して頂けます。
シミ取りレーザー後に赤いままになる場合は早めに相談を
シミ取りレーザー後の赤みは、一般的には時間が経つと消えます。しかし、何らかの要因でシミ取りレーザー後の肌が赤いままになることも。長期間、赤みが消えない場合は、施術を受けたクリニックに相談しましょう。また、シミ取りの施術後に赤みが消えないといったトラブルを未然に防ぐには、クリニック選びが重要です。とりい皮膚科クリニックでシミが気にならない肌を目指してみませんか?
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【施術内容】メラニンを含む色素病変に対して、レーザー光を照射し、色素を分解・除去する治療です。
【施術期間および回数の目安】1~3回程度 ※状態によって異なります。
【費用】1mm~20mmまで¥1,100~¥33,000 ※料金は施術範囲に応じて異なります。※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【リスク・副作用等】施術後、照射部位に赤み、腫れ、痛み、熱感、点状出血が生じることがあります。照射部位にかさぶたや水疱が形成され、治癒過程で一時的な色素沈着、色素脱失、炎症後色素沈着(PIH)が起こる可能性があります。まれに、やけどや瘢痕が生じる可能性があります。 ※症状には個人差があります。
【未承認機器に関する注意事項について】
・使用する医療機器「QスイッチNd:YAGレーザー MedLite C6(メドライトC6)」は、厚生労働省より【色素性病変の治療】として薬事承認を受けています(承認番号:22200BZX00869000)。
-ただし、承認されている使用目的・使用部位とは異なる目的で使用する場合があります。
・施術に用いる医療機器は、医師の判断のもと、個人輸入手続きが行われています。詳細は厚生労働省の「個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報」をご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html
・同一性能を有する他の国内医療機器は存在しない場合があります。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の救済制度(医薬品副作用被害救済制度)の対象外となる場合があります。
【施術名】QスイッチYAGレーザー(トーニング)
【施術内容】メラニンを含む色素病変に対して、レーザー光を照射し、色素を分解・除去する治療です。
【施術期間および回数の目安】2週間ごとに最低10回 ※状態によって異なります。
【費用】1回¥27,500、5回¥99,000 ※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【リスク・副作用等】施術後、一時的に赤み、腫れ、ヒリヒリ感、軽度の痛みが生じることがあります。まれに、色素沈着、色素脱失、炎症後色素沈着(PIH)が起こる可能性があります。 ※症状には個人差があります。
【未承認機器に関する注意事項について】
・本施術には、日本国内において薬事承認を受けていない未承認の医療機器を使用する場合があります。
・施術に用いる医療機器は、医師の判断のもと、個人輸入手続きが行われています。詳細は厚生労働省の「個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報」をご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html
・薬事承認を取得した製品を除き、同一性能を有する他の国内承認医療機器は存在しない場合があります。
・諸外国における安全性等に係る情報
-「QスイッチNd:YAGレーザー Spectra(スペクトラ)」は米国FDA(食品医薬品局)において、色素性病変の治療等を目的として医療機器として承認されています。
・重大なリスクや副作用が明らかになっていない可能性があります。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の救済制度(医薬品副作用被害救済制度)の対象外となる場合があります。
【施術名】ピコトーニング
【施術内容】ピコ秒レーザーを優しいパワーで全体に照射し、シミやくすみ、色ムラを改善することを目的とした施術です。
【施術期間および回数の目安】2週間ごとに5回、6回目以降は4週間に1回のペースで最低10回 ※状態によって異なります。
【費用】1回¥27,500、5回¥99,000 ※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【リスク・副作用等】施術後、赤み、腫れ、ヒリヒリ感、軽度の痛みが生じることがあります。まれに色素沈着、色素脱失、炎症後色素沈着(PIH)等が起こる可能性があります。※症状には個人差があります。
【未承認機器に関する注意事項について】
・使用する医療機器「enLIGHTen(エンライトン)SR」は、厚生労働省より【色素性皮膚疾患および刺青の治療を目的】として薬事承認を受けています(承認番号:22800BZX00138000)。
-ただし、承認されている使用目的・使用部位とは異なる目的で使用する場合があります。
・施術に用いる医療機器は、医師の判断のもと、個人輸入手続きが行われています。詳細は厚生労働省の「個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報」をご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html
・同一性能を有する他の国内医療機器は存在しない場合があります。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の救済制度(医薬品副作用被害救済制度)の対象外となる場合があり





