

金沢市・野々市でシミ取り・肝斑治療なら当院へ
SPOTTED FRECKLES過去6年で
6,068 件の
シミ取り治療・肝斑治療件数
- 2017年 857 件
- 2019年 812 件
- 2021年 1,191 件
- 2018年 892 件
- 2020年 1,124 件
- 2022年 1,192 件

シミ取り治療 症例紹介
老人性色素斑は、加齢や紫外線の影響によって顔や手の甲などに現れる茶色いシミです。皮膚の表面にできることが多く、丸い形をしているのが特徴です。年齢とともに数が増えたり、色が濃くなったりすることがあります。主な原因は、長年にわたる紫外線からのダメージとされています。
肝斑は、頬や額など顔の左右対称に現れる茶色いシミです。主な原因は、女性ホルモンの変化や紫外線、ストレスとされており、特に妊娠中やピルの使用時、更年期などに出やすくなります。年齢とともに色が濃くなったり、広がったりすることもあるため、早めのケアが大切です。
雀卵斑(そばかす)は、小さな茶色い斑点が顔や腕などに現れるシミの一種です。遺伝的な要因が大きく、特に思春期など若い時期に出やすいのが特徴です。紫外線を浴びることでさらに目立つようになったり、色が濃くなったりすることもあるため、紫外線対策が重要です。
真皮メラノーシス(ADM)は、頬や目の下などに現れる青みがかったシミで、紫外線や加齢の影響により、皮膚の深い層にメラニン色素が沈着することで生じます。一般的なシミと比べて色味が濃く、やや青灰色を帯びるのが特徴です。皮膚の深部に原因があるため、治療には専門的なアプローチが必要とされます。
ほくろは、茶色や黒色の小さな斑点として皮膚に現れる良性の皮膚変化です。多くは丸く整った形をしており、通常は大きくなったり形が変わることは少ないですが、紫外線や摩擦などの刺激によって色が濃くなることがあります。まれに、形や大きさに変化が見られる場合には悪性の可能性もあるため、注意が必要です。
炎症後色素沈着は、ニキビや傷、かぶれなどの炎症が治ったあとに残る、茶色〜赤褐色のシミです。炎症によって刺激を受けた肌でメラニンが過剰に作られ、色素が沈着することで生じます。時間の経過とともに自然に薄くなることが多いですが、紫外線やこすりすぎによって悪化することもあるため、丁寧なスキンケアとUV対策が大切です。
脂漏性角化症は、肌にできる良性の盛り上がりを伴うイボのような皮膚腫瘍です。色は茶色から黒色で、表面がざらざらしているのが特徴です。加齢とともに数が増えることが多く、特に顔や胸、背中など体幹部にできやすい傾向があります。見た目が気になる場合や、急に変化が見られた場合は、皮膚科での診察をおすすめします。
シミ・肝斑・そばかす 料金表
※表示価格は全て税込です
フォトフェイシャルM22
初回 | 1回 | 5回 | 6回(初回+5回) |
11,000円 | 27,500円 | 99,000円 | 110,000円 |
※5回コースの方は、途中で「フォト→ピコトーニング」への切り替え可能です。
ピコトーニング
1回 | 5回 |
---|---|
27,500円 | 99,000円 |
※5回コースの方は、途中で「ピコトーニング→フォト」への切り替え可能です。
QスイッチYAGレーザー
1mmまで | 3mmまで | 10mmまで | 15mmまで | 20mmまで |
---|---|---|---|---|
1,100円 | 5,500円 | 13,200円 | 22,000円 | 33,000円 |
ピコスポット
1mmまで | 3mmまで | 10mmまで | 15mmまで | 20mmまで | 全顔10個まで (1個20㎜以内) |
---|---|---|---|---|---|
3,300円 | 9,900円 | 22,000円 | 33,000円 | 44,000円 | 120,000円 |
